ありがとうございます。金色有功章 [献血]
大阪府赤十字血液センターから、金色有功章と献血記念などを頂きました。
造形作家、多田美波さんの作品です。
天理大学時代の寮友、和歌山田辺のYくんの励ましと応援のおかげで、献血を続けることができました。ありがとうございます。
今後も体調には十分気を配り、１回でも多く献血できるように努めたいです。
103回目の献血 [献血]
約４ヶ月ぶりの献血（血小板）を終えました。
採血装置は、全自動の洗濯機にそっくり（※音までも似ている）な、トリマ(Trima)でした。
これからも体調をしっかり整えて、１回１回の献血を大事にしていきたいと思います。
102回目の献血 [献血]
今回も電話による血小板の献血依頼がありました。私の血液が、近日中に大阪府内の病院で輸血される患者さんとの白血球の型（ヒト白血球型：Human Leukocyte Antigen、略してHLA）がピッタリとのことです。
インターネットで調べると、何度も血小板輸血を行った患者さんの中には、HLA抗体を産生して、ABOやRh血液型を合わせても輸血効果が現われないこと（※血小板が壊される）があるそうです。
そのような患者さんのために、HLAを適合させた輸血（HLA適合血小板の輸血）を行うことで、輸血効果を高めることができるそうです。
今後も月１回ペースで電話依頼がありそうです。今まで以上に体調には気を配り、できる限り協力できるように努めてまいります。
101回目の献血 [献血]
101回目の献血を終えました。
宇都宮に到着した17日昼に血液センターから電話で献血依頼がありました。18日か19日か20日のいずれかに、大阪府内の献血ルームで献血してほしいとのことです。
初めて知ったのですが、赤血球にA・O・B・AB型があるように、白血球にも型があるのです。
※参考HP http://www.ehime.bc.jrc.or.jp/kenketsu_room/hla.html
私の白血球の型が、ここ数日中に輸血される方とピッタリとのことです。兄弟姉妹で適合する確率が4分の1なのに、血のつながっていない私の白血球の型と合致するなんて、非常に嬉しいです。
採血中、看護師さんから市川団十郎さんの白血病、輸血のお話を聴かせていただきました。
今日がちょうど休みだったということも、大変有り難いです。1日ずれていたら、二日酔いや仕事などで献血ルームに足を運べず、協力できなかったと思います。
思いがけない献血依頼でした。これからも増えていく可能性がありそうです。いつでも協力できるように、常に体調管理を心掛けるようにしたいです。
100回目の献血 [献血]
明石から梅田に戻ったあと、献血ルームに足を運び、節目の１００回目の献血（成分献血）を無事に終えることができました。
一時期、スーパーの加工食品中心の献立になってしまい、ヘモグロビン濃度が基準以下ということもありましたが、食生活を改めて、味噌汁を積極的に摂ることで、ヘモグロビン濃度の数値が安定してきました。
節目の１００回ですが、今後は今まで以上に１回１回の献血を大事にしていきたいです。
杣之内ふるさと寮南寮の友人Yくん（紀伊田辺）、そして1990年代後半、私が天理大学在学中に「私、献血100回しているよ！」と語って下さった船場のJ奥様、時間はかかりましたが、私も１００回目の献血を終えました。
自分のご褒美としてエビスビールを呑んでいます。
99回目の献血 [献血]
無事に９９回目の献血（成分献血）を終えました。次は節目の１００回目になります。
ここまで続けてこられたのは、天理大学時代の寮友、紀伊田辺のＹくんの応援があってこそです。
Yくん、ありがとうございます。
引き続き、体調には気を配り、４月下旬頃に１００回目の献血をさせて頂こうと思います。
98回目の献血 [献血]
久々の400ml全血の献血を終えました。献血バスです。
暖かくなった頃に、99回目、そして節目の100回目となります。
その間、旬の野菜を入れた味噌汁を積極的に取り入れ、体調管理に努めていきたいと思います。
