阪神ー広島を観戦！

９月３日(木)、甲子園球場にて、阪神ー広島のナイターを楽しみました。

２０歳代の頃からお世話になる広島のTさん、急のお願いにもかかわらず、ステキなチケットを用意して下さり、本当にありがとうございます

開門（16:00）ほぼ同時に入ったので、観客が少ないです。その少ない状態が、意外と好きです



試合開始前、尊敬する玉木朋孝コーチのノックが続きます！

同世代の玉木コーチが野球に取り組む姿は、励みになります！



スターティングナインです！


試合経過、結果は…残念でしたが、悔しさを糧にするカープナインだから、最後まであきらめずに戦い抜いてほしいです！

高校野球を観戦！

昨日（17日）はお休みを頂き、久々に甲子園球場に足を運び、高校野球を観戦。

第３試合の秋田商－仙台育英を中心に応援しました。

仕事で大変お世話になる方が、秋田商ＯＢ！

秋田商ナイン、９回裏粘りを見せましたが、惜しくも惜敗。

高校球児の全力プレーをスタンドから観戦できて、有意義な休日となりました。

勝鯉の双璧｡

広島のエコハウスクリーニング、廿日市市のおもっちゃんさんから、大変ステキな、黒田投手＆マエケンのツーショットピッチングのポスター「勝鯉の双璧｡」を頂きました！

中国新聞オリジナルのポスターのようです！

開幕してから、１点差での惜敗が続いているカープですが、今日は１点差ゲームを制しました！

黒田投手、マエケンの気迫溢れるピッチングに負けぬよう、私自身も自分のやるべきことを真摯に務めていきます。

「おもっちゃんさん、ありがとうございます！」

カープ玉木コーチの記事を見つけた！

尊敬する、カープ玉木朋孝コーチの記事を見つけました！

中国新聞アルファ（http://www.chugoku-np.co.jp/）　またはケータイde中国新聞（http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=9886&comment_sub_id=0&category_id=462&gamen_id=4）で読むことができます（※有料）

早速、ケータイde中国新聞を登録して、読ませていただきました。
内容は有料なので、記しませんが、玉木コーチの熱い心構えが伝わります！

同世代なので、自分も負けていられないという気持ちで一杯です。

強い気持ちで、自分のやるべきことを真摯に務めます！

玉木さん、一軍コーチに！

帰宅後、パソコンを開き、広島東洋カープHP　（http://www.carp.co.jp/index.html）を確認すると、２０１５年度　コーチングスタッフの発表の記事が掲載されていました。※写真は、広島東洋カープHPより
私が尊敬する、そして精神面で目標とする玉木朋孝コーチが、一軍守備走塁コーチに就任するとのことです。

２００５年オリックスを現役引退後、カープに戻り、先乗りスコアラー、二軍コーチ、そして来シーズン、一軍コーチとなります。熱い気持ちで真摯に野球に取り組んでいるからこそ、歩める道だと思います。

自分のことのように嬉しいし、励みにもなります！

「玉木さん、一軍でも、熱いハートで、選手への指導を期待しています！」

「自分も、玉木さんのように食らいつく姿勢で仕事に取り組みます！」

本当に嬉しいニュースでした。

あじさいスタジアム北神戸にて

去る８月６日、あじさいスタジアム北神戸球場　に足を運びました。

同世代の、玉木コーチ＆倉選手の、懸命に野球に取り組んでいる姿をスタンドから見るだけで、球場に足を運んで「本当によかったなぁ」と思います。

缶ビールを飲みすぎて、試合の詳細があやふやで、本当に申し訳ないのですが、９回表、代打の栗原選手の同点打、途中出場の倉捕手の逆転打は、しびれました。

本拠地、由宇には、なかなか足を運ぶことはできませんが、関西圏の試合は、これからもできる限り、訪れます！

玉木朋孝コーチ、本当にありがとうございます！

佐藤薬品スタジアムにて

４月１３日（日）、近鉄、畝傍御陵前駅下車、約２年半ぶりに佐藤薬品スタジアム（橿原公苑野球場）に足を運びました。
ウェスタンリーグ公式戦【オリックスー広島】を観戦しました。



13時試合開始でしたが、10時30分ごろに到着、球場となりの多目的広場でカープナインがすでにウォーミングアップを始めていました。



試合前の様子です。同級生コンビ、玉木コーチと倉捕手です。



メンバー表交換、カープ内田順三監督とバファローズ岡本哲司監督です。

広　123 000 030 ９
オ　003 000 000 ３

勝：池ノ内　負：大山　本塁打：下水流（2本）

試合のほうは、オリックス３－９広島で、カープ快勝です！



試合序盤、２年目の下水流（しもずる）選手の２打席連続ライト方向へのホームラン、試合終盤、途中出場の天谷選手の貴重なタイムリーツーベース、同世代、倉選手のダメ押しのレフトへの犠牲フライなどで計９点。投げるほうでは、４人のリリーフ陣（4年目の池ノ内投手、ベテランの久本投手、横山投手、上野投手）が自分の持ち味を出した投球で、着火しはじめたオリックス打線を封じ込めました。

打線がつながったゲームでしたが、そのきっかけをつくったのは、１回表の２番バッター、鈴木将光選手、Bs先発の大山投手の荒れ気味の投球に対して、ファールで粘りに粘りに粘り、最後は左中間へのツーベースがあったからだと思います。玉木コーチが常々「何とかバットに当てて、食らいつく」ことを心がけるようにと、RCCさんのコラムで常々おっしゃっていますが、まさにそれができたバッティングだったと思います。

4月14日現在、カープは10勝6敗で、首位ソフトバンクとゲーム差なしの2位につけております。
一旦負けても、連敗が続かないことが、今のカープの強みだと思います。

有意義な休日になりました。ありがとうございました。

ファーム、公式戦開幕！

ひと足先に、プロ野球ファーム（二軍）の公式戦が２１日（金）に開幕しました。
広島カープは雁ノ巣球場（福岡市）で、ソフトバンクとの３連戦でした。
初戦（２１日）は、チーム安打が初回の１安打のみに終わり完敗でしたが、２戦目（２２日）は投手戦を制す、３戦目（２３日）は打線がつながり快勝。
２勝１敗で、本拠地、由宇球場（山口県岩国市）に向かうことになりました。

２３日（土）の試合終了後、玉木コーチがおっしゃった「２アウトからの粘りとミスをカバーした打撃が今日のポイント」という言葉から、失敗したときにどれだけカバーしようとする気持ちがあるのか、また、どんだけ粘れるかが大事であるのかを教わりました。

広島カープ、ウェスタンリーグ優勝目指して、頑張って下さい！

更新頻度が多くて嬉しい！カープ玉木朋孝コーチのコラム！

RCC広島CARPのコラム、「玉木朋孝のスコアブック」も、早や３年目に入りました。

玉木コーチ、普段は、若鯉ナインの守備力向上のために、ノックバットを持ち、懸命に振り抜いておられることと思います。また、グランド整備、選手と首脳陣とのミーティング、スタッフとの打ち合わせなどなど、いそがしい日々だと思います。

そんな中、シーズンオフでも、ファンを対象としたコラムの更新は、本当に嬉しいことです。

同世代の玉木朋孝コーチの頑張りが、大変励みになります。

今シーズンのカープ戦、関西では、甲子園、鳴尾浜、神戸サブ、北神戸（あじさいスタジアム）、橿原（佐藤薬品スタジアム）などで、開催されます。

１試合でも多く、足を運ぼうと思います。

鳴尾浜球場にて

先月28日（日）、約5年ぶりに阪神鳴尾浜球場に足を運びました。ウェスタンリーグ公式戦、阪神ー広島です。
阪神武庫川駅から武庫川線に乗車、終点の武庫川団地前駅で降車、そこから歩いて15分です。
試合開始は12:30ですが、11時過ぎにはスタンドは一杯です。なお3塁側がホームチームの阪神、一塁側がビジターチームの広島です。またスタンドでの飲酒は厳禁なので注意して下さい。
試合を見るのも楽しいのですが、試合前の雰囲気を感じるのも野球観戦の醍醐味です。



上の写真は、カープ玉木朋孝コーチのノック、そしてトンボでグラウンドを慣らしています。
前日に母校の修徳高校（東東京）の、甲子園出場が決まったこともあり、大変気分よくノックされているようでした。（※修徳高校はノーシードのため、予選、なんと８試合も戦いました。）
練習の合間、トンボでグラウンドを慣らした後、３塁側にある収納場所に戻そうとされたとき、２つ上の先輩、タイガース中村豊コーチに声をかけられたようでした。

中村 「おぉ、タマ、母校の甲子園出場おめでとう！修徳、強いやん。」
玉木 「中村さん、ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。」
中村 「今日はテンポよく試合を進めないと、夕方大雨食らうでぇ。あぁ、トンボ、俺が片付けとくよ。」
玉木 「中村さん、すみません。ありがとうございます。」

※あくまでも想像です。

試合は阪神２－３広島で、カープが勝利です。
６回裏、一死満塁の場面で登板した中田廉投手、代打高山久選手を６－４－３の併殺に仕留めた場面はしびれました。
９回裏はソコロビッチが登板、味方の二つのエラーで、一死一二塁の大ピンチを背負いましたが、カッカせずに後続を仕留めて、カープの勝利を導きました。心一つになって戦ったカープナインでした。
厳しい試合展開だったからこそ、このハイタッチはとても気持ちいいんだろうなぁと思います。

8月9日現在、カープは40勝33敗7分で、首位ソフトバンクとのゲーム差は3.5です。
優勝を狙える位置にいます。玉木さんが常々おっしゃる食らいつく気持ちを常にもって、優勝を目指してほしいです。